今回の問題の発端と事実報告(追記あり)
事業者が千葉県に申請時に提出した施工計画書

計画を守らない事業者

施工計画と乖離の事実

近隣住民及び我孫子市教育委員会と協議を行い

コロナ禍を理由に人数を制限する理由で栄町会には一切の案内無し。加えて協議ではなあくまでも説明会という名目で行われた


児童の下校時間帯の搬入車両台数を減らす。

近くである第一小学校の下校時間は14:30~15:30 下実数を確認しても明らかに守られていない

 
 
児童の下校時間帯は誘導員を増員する。

通常の日で警備員は4名体制。下校時間に限り増員はなかった。
実態と業者施工計画・市役所の回答の食い違い
動画にも残っているが当然ダンプのすれ違い走行あり 酷いダンプは40Km/h以上も出す運転手も居た。子供達を含め歩行者が心配である

ダンプ搬入実数

一部ランダムに抽出した日のダンプ走行実数(動画による目測)

土砂等運搬事業者は事業者へ通行禁止道路通行許可書の控を提出することとする

現場では車両ナンバーも含め、どこから来た残土か把握していない

(現場事務所に行って確認したが当日の伝票でのやり取りはない)

後日 清書された納品伝票が本社から送られてくるとのこと(現場ヒヤリング)


泉交差点から当特定事業場までの道路の幅員が狭いので、搬入車両同士のすれ違いがないように無線等を使用し、通行を調整する。

上記通り全く守られてない


2022年1月20日~2月7日まで我孫子市が振動・騒音調査機設置

千葉県(役所)との協議

地元議員とのやり取り

地元保守系県議会議員に相談

我孫子市として正式に「騒音・振動はない」旨の回答が来た為、県に直接訴えを起こすべく地元保守系ベテラン県議員に2022年2月3日相談、陳情。 打合せの中、土地の活用も含め残土が搬入されていることを知らなかったとの事 乗り気ではないと感じる態度でしたが、翌々週後に県の担当課を紹介 太郎「打ち合わせの時同席願いますか?」 議員「私は素人なのでよく分からないから出来ません。」 その後県の担当者(千葉県廃棄物指導課副課長)にお礼の連絡。

3者会議

次年度栄町会会長予定者がマンション反対時から力に載ってくださっている若手女性県議に声がけし、太郎・会長予定者・女性議員の3者で経緯と 廃棄物指導課と会う旨報告した後、快く県との協議に参加してくださるお約束を頂き、会長予定者・私(太郎)・県担当者・責任者とのアポどりをする

千葉県担当課との協議

2022年3月11日

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