
ふくろうの森伐採始まる
サムネイルの撮影日は2019/10/18(栄町会員提供)

この頃近所は何が起きているか、今後どうなるか全く知らされてないかった。
我孫子市への質問
我孫子市すら把握していない物件
ある町会員が我孫子市の文章で問い合わせを行った。(複数質問ある1項目)
上写真テキスト化
【我孫子市への質問】
以前マンション計画があった常磐線と成田線の間の土地で伐採が行われているが、何をしているのか。
【我孫子市からの回答】
市では我孫子市環境条例の規定に基づき、当該伐採事業について、重機(バックホゥ)を使用する工事等として、「特定建設作業実施届出書」を令和元年10月3日及び10月7日(修正分)に工事施工者から提出をうけています。
当該工事は伐採を行った樹木をトラックに積み込みするためにバックホゥを使用するもので、令和元年10月15日から令和元年11月25日までの41日間の工期について確認したところ、「伐採の契約しか受けていないからのでわからない。」とのことでした。
市としましても、特定建設作業実施届出書のみを受理しており、現在ところ伐採作業として把握しております。
住民の気持ち
今(残土の盛土工事が終わり)となると 周りからは「なぜマンション反対のような反対運動をしなかったのか?」と聞かれることがよくある。
しかし このように反対すらできる説明会も事業所からは設けられておらず、土地の転売後、たった1か月でこのような様を見ると住民たちの心は折れてしまったように思える。
尚、事業者の所有移転登記日は令和元年(2019年)8月27日